ご存じですか?こまめな水分補給で腰痛が楽になることを

腰痛解決の近道のヒントをお届けする
女性の腰痛専門整体院ナチュラル
川村ひさよです。
今回は≪こまめな水分補給で腰痛が楽になる≫というお話です。
水分と腰痛って結びつかない方が多いと思いますが、実は水分不足が原因で腰痛になっている方が一番多いといってもいいくらい、ほんとうに水分不足の腰痛が多いです。
なぜ水分不足で腰が痛くなるのかというと、腎臓と関係しているからです。
腎臓と腰痛の密接な関係

腎臓と腰の筋肉(大腰筋)は、ぴったりとくっついているので、腎臓に負担がかかって機能が低下すると腰痛を引き起こしやすくなります。
水分不足で腎臓に負担がかかってしまう

腎臓の役割は
- 体の水分量を調節する
- 尿をつくる
- 血液をつくる
- 体から老廃物を出す
- 血圧を調整する
などがあります。
適度な水分補給を行わないと脱水症状を引き起こし、腎臓に負担をかけてしまいます。
「のどが渇いたら水分補給をする」という方が、ほとんどだと思います。「のどが渇いた」は脱水のサインなので、すでに腎臓に負担がかかっていて、いつ腰が痛くなってもおかしくない状態です。
腎臓に負担がかかっているかどうかはトイレに行く間隔と回数で分かります。
- トイレに行く間隔:3~5時間に1回。
- 1日の排尿回数:5~7回
いかがでしょうか?
これより少ない方は腎臓に負担がかかっている可能性ありです。こまめな水分補給を心がけてくださいね^^
水分の一気飲みは腰痛のもと

水分不足が腎臓に負担をかけて腰痛を引き起こすとお伝えしましたが、水分を一度に多く飲みすぎる事も腎臓に負担をかけて腰痛を引き起こしやすくなります。
のどが渇いたからと一気に多量の水分を飲みすぎないように注意してくださいね。
ちなみに、冷たすぎる水分を飲みすぎても腰痛を引き起こしやすくなりますので、冷たい水分の飲みすぎも気を付けてください。
上手な水分補給のコツ
- 朝起きたらコップ1杯の水分を飲む
- 朝食の時にコップ1杯の水分を飲む
- 昼食の時にコップ1杯の水分を飲む
- 夕食の時にコップ1杯の水分を飲む
という感じで、食事とセットで水分補給をする方法があります。
または、
- 朝起きたらコップ1杯の水分を飲む
- トイレから出たらコップ1杯の水分を飲む
- 10時、15時など休憩時間にコップ1杯の水分を飲む
- 入浴の前と入浴の後にコップ1杯の水分を飲む
という感じで、トイレ後や休憩中、入浴時に水分補給をする方法もあります。
1日にどのくらいの水分補給をすればいいの?

1日で約1ℓ~1.3ℓの水分補給ができれば腰痛を引き起こしにくくなります。
コップ1杯でだいたい200㎖の水分補給ができます。
なので、コップ5杯~7杯飲めればOKです。
普段、水分をあまり飲まないという方は、この量にとらわれず徐々に飲む量を増やしていって、最終的に1ℓ~1.3ℓ飲めるようにしていきましょう。
まとめ
- 腎臓と腰の筋肉は近いので、腎臓に負担がかかって機能低下すると腰痛を引き起こしやすくなる。
- 「のどが渇いたから水分補給」では、すでに水分不足で腎臓に負担がかかって腰痛になりやすい状態。
- 水分の一気飲みで腰痛を引き起こすこともある。
- 時間を決めてこまめな水分補給を。
- 1日に1~1.3ℓの水分を飲みましょう。

