痛みが解決しない人は食事をおろそかにしている

腰痛解決の近道のヒントをお届けする
女性の腰痛専門整体院ナチュラル
川村ひさよです。
「痛みがあって辛い」「今すぐ何とかしたい!」と安易に整体院に駆け込む方は要注意。
その痛み≪栄養不足≫が原因です。
私のサロンにいらっしゃる方は、ネットや健康情報番組などから腰痛の解決方法の情報と取り入れて実践し、医療機関や接骨院、鍼灸、マッサージ、カイロ、足つぼなど様々なところへ足を運び、それでも「よくならない」と仰る方が多いです。
今、このブログを見ている方も同じように色々やってきたけど「よくならない」「思うような結果が出ない」と思い悩んでいることと思います。
なぜこのように「思うような結果が出ない」という事が起こるのでしょうか?
これまで延べ16,000人の方の痛みと本気で向き合ってきました。そして来店された方のカウンセリングを分析した結果「痛みが解決しない人は食事をおろそかにしている」という事実です。
痛みの解決には食事は必須条件です
痛み解決のために、いくら筋肉などカラダの外側をケアしても、カラダの内側がケアできていなければ痛みは解決しないのです。
偏った食生活、健康や太ることを気にして特定の栄養を取らなかったりして体の内側が栄養不足だと、きちんと代謝できず傷ついた細胞が修復されにくくなってしまいます。
また、食事をおろそかにすることで新陳代謝がうまくいかず、新しい細胞に生まれ変わるスピードが遅くなることで痛みが長引いてしまう事もあります。
痛み解決のために欠かせないタンパク質
痛みがあって、健康や太ることを気にしている方の多くは≪タンパク質不足≫です。
タンパク質と聞くと、ボディビルダーみたいなムキムキになるというイメージがあるのか、タンパク質=肉=太る・健康に良くないというイメージがあるのか、とにかくタンパク質を敬遠する傾向があります。
ですが、タンパク質は髪の毛や肌、筋肉、内臓などのもと、ウイルスや細菌からカラダを守る「抗体」のもと、カラダの調子を整える「ホルモン」のもとなど健康な体に欠かすことのできない栄養素です。
特に痛みがある方には≪タンパク質≫は重要な栄養素。
タンパク質は「痛みを軽減する材料」そのものなのです。
タンパク質は痛みを軽減する材料
タンパク質は痛み抑制ホルモン≪セロトニン≫の材料なのです。
タンパク質が不足した状態だとこの≪セロトニン≫がつくられず、ちょっとした痛みでも気になって仕方ないという状態になってしまいます。
また、タンパク汁不足でセロトニンがつくられず不足することで、鬱傾向になりやすくなってしまいます。
鬱傾向になる事で、さらに痛みが気になったり、ネガティブ思考になって、どんどん辛い気持ちが高まって不安が募るという悪循環に。
痛みの解決のために積極的にタンパク質を食べるようにしてみてくださいね。
タンパク質の働きを助けるビタミン
痛み抑制効果のある≪セロトニン≫をつくるためにはビタミンB6と鉄分が欠かせません。
タンパク質だけではセロトニンを作り出すことができないので、ビタミンB6と鉄分も一緒に食べることが大切です。
ビタミンB6が多く含まれている食品

- 乳製品
- 卵
- サンマやイワシなどの青魚
- レバー
- 鶏肉
- 豆腐や納豆などの大豆製品
- バナナ
など
鉄分が多く含まれている食品

- レバー
- あさり
- しじみ
- ほうれん草
- かつお
など
朝日を浴びる
朝日を浴びることでセロトニンの分泌が促進されます。
朝起きたら、カーテンを開けて朝日をたっぷりとあびると気持ちいい1日のスタートができるかもしれません。
まとめ
- 栄養不足が痛みを長引かせている。
- 痛みが長引いている人はタンパク質を積極的に食べましょう。
- 痛み抑制効果のある≪セロトニン≫はタンパク質でできている。
- ビタミンB6と鉄分で≪セロトニン≫の合成を促そう。
- 朝日を浴びて≪セロトニン≫の分泌を促そう。
痛みのもとはカラダの内側に潜んでいることも!ぜひカラダの内側のケアを^^

